⚠️ この記事は2026年2月20日時点の情報をもとに作成しています。
2月26日のauによる公式発表後、対象機種など最新情報に随時更新します。
SNSやニュースで「auが改悪」という情報を見て、不安になってここに来た方も多いと思います。
まず、一番大事なことをお伝えします。
📢 今すぐ確認
あなたのスマホは影響を受けるのか?
「返却時に22,000円取られるって本当?うちのiPhoneも対象なの?」
結論:2026年2月25日以前に購入した端末は対象外です。
追加料金は1円もかかりません。
今回の改悪が適用されるのは、2月26日以降にauで新たに購入する端末からです。
今手元にあるスマホは、買った当時のルールがそのまま適用されます。
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※3月4日までが旧ルール適用の最終期限
スマホトクするプログラム+とは?2/26から何が変わったのか

「スマホとくするプログラム」とは、auでスマホを分割購入した際に加入できる残価免除サービスのことです。
簡単に言うと、「2年後にスマホをキャリアへ返却するだけで、後半24回分の残価(残りの支払い)をまるごと免除してくれる仕組み」です。
これがあったからこそ、iPhone1円・Pixel1円といった破格のキャンペーンが成立していました。
その「スマホとくするプログラム」が、2026年2月26日から「スマホとくするプログラム+」へと改定されます。
名前はほぼ同じですが、中身は大きく変わります。
旧プログラムと何が変わったのか、順を追って解説します。
旧・スマホとくするプログラムの「神仕様」をおさらい

まず、今回の改悪がいかに大きな変化かを理解するために、これまでのプログラムを振り返ります。
旧「スマホとくするプログラム」は、本当にシンプルで分かりやすいサービスでした。
【旧プログラムの仕組み】

- auでスマホを分割購入
- 2年後(13ヶ月目以降)にキャリアへ返却するだけ
- 残りの残価(後半24回分)がまるごと免除
たったこれだけ。追加料金も、縛りもなし。
「買って、使って、返す」。
それだけで後半の支払いがゼロになる、非常に分かりやすい神サービスでした。
この仕組みがあったからこそ、iPhone1円・Pixel1円といった破格のキャンペーンが成立していたのです。
新・スマホとくするプログラム+の改悪内容を3行で理解する
それが2026年2月26日から「スマホとくするプログラム+」に改定されます。
auの公式ホームページにはこう書いてあります。

「本プログラムで購入された機種を当社が回収 + 特典利用料(最大22,000円)で機種代金の分割支払いのうち(中略)機種はご返却 返却しなくても自動で24回に再分割されるので安心」
引用:au公式ホームページ
「安心」って書いてありますが、どこが安心なんでしょうか。
3行で言い切ります。
- 端末を返却するとき、最大22,000円の「特典利用料」が発生する
- この22,000円を払わないためには、次回もauで端末を買い続けるしかない
- つまり、「返すだけでOK」の時代は終わった
ソフトバンクが2025年8月20日に先行して同じ改悪を行い、評判を大きく落としました。
auはそれに続く形で、同じ仕組みを導入します。
新・スマホトクするプログラム+の改悪ポイント5つ
「結局、何がどう変わったの?」という方のために、改悪の全体像を5つのポイントに絞って整理します。
「22,000円を払いたくないからauで機種変し続ければいい」という考えが、実はさらなる損につながる構造になっています。
この仕組みを理解しているかどうかで、今後2〜4年間のスマホ代が大きく変わってきます。
特に①②は連動重要!
損しないためにチェックしましょう。
① 返却時に最大22,000円の「特典利用料」が発生する
今まで「返すだけでタダ」だった返却が、2月26日以降は最大22,000円の支払いが必要になります。
まず旧プログラムとの違いを表で確認してください。
▶️新旧比較
![]() 旧プログラム | ![]() 新プログラム+ | |
| 返却時の費用 | 0円 | 最大22,000円 |
| 免除の条件 | なし(返すだけ) | 次回もauで端末購入 |
| 返却しない場合 | 残価を一括 or 分割継続 | 自動で24回再分割 |
「返すだけでゼロ円」だったルールが完全に覆されました。
ただし、22,000円を免除する方法が1つだけあります。
それが「au買い替え特典」。返却と同時に次回もauで端末を購入すれば、この22,000円は免除されます。
一見お得に見えますが、ここに大きな落とし穴が隠れています。
② 「auで買い続ければ手数料ゼロ」が実はさらに損な理由
「じゃあずっとauで機種変すれば22,000円かからないし、損しないじゃん」と思いましたか?
残念ながら、それがもう一つの罠です。
auで機種変更を続けるということは、永遠に「機種変更価格(MNP価格より高い)」でスマホを買い続けることを約束させられることを意味します。
「MNP価格」と「機種変更価格」の差がどれだけ大きいか、次の章で実例を使って解説します。
③ 対象機種は2月26日に判明(随時更新)
どの機種が「スマホとくするプログラム+」の対象になるかは、2月26日の公式発表まで未確定です。
ソフトバンクの事例では、iPhone 17や16は返却手数料がかかり、一方でiPhone 16eなど一部機種は手数料なしになるケースもありました。
機種によって適用が分かれる可能性があるため、2月26日の発表後に本記事を更新します。
気になる方はブックマーク!YouTubeやXでも随時お知らせします!
④ 既存ユーザーは対象外!2/25以前の端末はセーフ
これが最大の安心ポイントです。ルール変更は過去に遡って適用されません。
| 購入タイミング | 適用ルール |
![]() 2026年2月25日以前に購入した端末 | 旧プログラムが適用。 返却時の手数料は0円 |
![]() 2026年2月26日以降に購入した端末 | 新プログラム+が適用。 返却時に最大22,000円 |
今手元にあるiPhoneやAndroidは、買った当時のルールがそのまま適用されます。
追加料金は1円もかかりませんので、慌てて返却する必要はゼロです。
堂々と使い倒してください。
⑤ UQモバイルで買った端末は対象外の可能性が高い

「UQモバイルで買った場合はどうなるの?」という疑問については、現時点で公式の明言はありません。
ただ、元携帯ショップ店長の経験から言うと、UQモバイルは対象外になる可能性が高いと予想しています。
その根拠は、ソフトバンクとワイモバイルの関係です。
ソフトバンクが同様の改悪(新トクするサポート+)を導入した際も、サブブランドのワイモバイルにはそこまでの縛りが設けられませんでした。
UQモバイルはライトユーザー向けのサブブランドという立ち位置であり、複雑な再購入縛りを設けるとは考えにくい。
UQモバイルで購入する場合は、これまで通りのルールが適用されると見ています。
ただし、あくまで現時点での予測です。
公式発表があり次第、こちらも更新します。
「auで買い続ければ手数料ゼロ」は本当にお得なのか?

ここまで読んで、こう思った方もいるかもしれません。
「次にまたauで機種変更すれば手数料は無料になるんだから、ずっとauでiPhoneを買い替え続ければ損しないんじゃない?」
ルール上は、確かにそうです。
次回もauで端末を購入すれば、22,000円の特典利用料は免除されます。
しかし、ここには「契約種別による価格差」という、もう一段深い落とし穴が隠されています。
通信業界には「釣った魚に餌はやらない」という言葉があります。
一度契約してしまったユーザーは、新規やMNPの客ほど優遇されない。
これが携帯業界の常識になりつつあるのです。
MNP・機種変更の価格差を実例で比較(ソフトバンクiPhone 17)
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実際の数字で見てみましょう。
先行して改悪を導入したソフトバンクで、同じiPhone 17(256GB・総額159,840円)を契約した場合の比較です。
▶️ソフトバンク iPhone 17(256GB)価格比較
| MNP (他社から乗り換え) | 機種変更 | |
| 1〜12回目 | 1円/月 | 2,700円/月 |
| 13〜24回目 | 1円/月 | 2,700円/月 |
| 25〜48回目(残価) | 6,659円/月 | 3,960円/月 |
| 前半24ヶ月の支払い合計 | 24円 | 64,800円 |
前半24ヶ月だけを比較すると、MNPなら24円なのに、機種変更だと64,800円。
その差は6万4,776円です。
auで機種変更し続ければ22,000円はかからない。
ですが、その代わり「MNPの人たちが1円で買っているとき、自分だけ数千円/月払い続ける」という状況に縛られることになります。
どちらに転んでもユーザーが負担する「囲い込み」の正体
整理すると、新プログラム+によってユーザーは以下の二択を迫られます。
✅auに残り続ける
→ 機種変更価格(高い)でしか買えない
→ MNPの大幅割引を永遠に受けられない
✅他社へ乗り換える
→ 返却時に22,000円の手数料が発生
どちらに転んでも、ユーザー側が損をする仕組みになっています。
これが今回の改悪の本質、「囲い込み」の正体です。
通信業界には「釣った魚に餌はやらない」という言葉があります。
一度契約してしまったユーザーは、新規やMNPの客ほど優遇されない。
それがこのプログラムで構造化されてしまいました。
だからこそ、この「囲い込み」のルールが適用される前に、自由に動ける場所へ避難しておくことが最善策なのです。
今すぐやるべきこと2選|2月25日がタイムリミット

ここまで読んで「じゃあ、どうすればいいんだ」と思っている方に向けて、今すぐ取れる具体的な行動を2つお伝えします。
大前提として、今回の改悪で最も怖いのは「なんとなく先延ばしにして、気づいたら新プログラム+の対象端末を買ってしまっていた」というケースです。
2026年2月26日以降に購入した端末からは、今日まで話してきた「22,000円の罠」と「機種変更価格の格差」が、自動的についてまわります。
動くなら今日・今週がリミットです。
あなたの状況に合わせて、①②どちらかを選んでください。
【行動①】au回線が好きな人:2/25までに旧ルールで端末を確保する
「auの電波が好き」「家族がauユーザー」という方に向けた選択肢です。
現在、auではiPhone 17などがMNP(他社からの乗り換え、UQからのアップグレード限定)で大幅割引になっています。
この割引を受けつつ、かつ「将来の再購入縛り」がない状態(旧ルール)で契約できるのは、2025年2月25日がデッドラインです。
翌日2月26日以降に購入した端末は、新プログラム+の対象になります。
在庫がなくなる前に、ショップまたはオンラインで手続きを済ませてください。
【行動②】乗り換え検討中の人:ドコモ改悪前に「ahamo」へ今すぐ避難する
こちらが、今この瞬間に取れる最強の自衛策です。
ソフトバンク・au・そしてドコモも、2026年3月5日から同じ条件で改悪が発表されました。
3キャリアすべてが「返却時に22,000円」「次回も自社で買い続けないと免除なし」という仕組みに横並びになります。
つまり、ahamoを旧ルール(返すだけでゼロ円)で使える最後のチャンスは3月4日までです。
▶️現在のahamo MNP価格(※Apple公式との比較)
| 機種 | Apple公式価格 | ahamo 2年返却 実質負担額 |
![]() iPhone 16(128GB) | 114,800円 | 33円 |
![]() iPhone 17(256GB) | 129,800円 | 6,468円 |
![]() iPhone 17 Pro(256GB) | 179,800円 | 60,060円 |
「キャリアは高い、SIMフリーを買う方が得」と思っていた方、今のこの相場に限って言えばその常識は逆転しています。
✨ahamoが今この瞬間に最強な理由3つ
- 割引が強烈
他社からのMNP限定で4万〜5万円規模の値引きが入っている - 手数料ゼロ
オンライン専用プランのため、頭金も事務手数料(3,850円)も不要 - 返却時の縛りなし
旧ルールが適用される。2年後は返すだけでゼロ円
ドコモが改悪する2026年3月5日以降では、この条件で契約できなくなります。
「あの時やっておけばよかった」と後悔する前に動くのが正解です。
店舗に行く必要はありません。
家からスマホ一台で申し込みが完結します。
\3月4日で旧ルール終了!/
※頭金・事務手数料ともに0円
ahamo・ドコモで買う場合の注意点|au・ソフトバンクとの違い

ahamoで端末を購入する際に、知っておくべきポイントを比較でまとめます。
▶️主要キャリアの返却プログラム比較
![]() ahamo / ドコモ | ![]() au(新プログラム+) | ![]() ソフトバンク (新トクするサポート+) | |
| 返却時の手数料 | 0円 | 最大22,000円 | 最大22,000円 |
| 手数料の免除条件 | 不要(返すだけ) | 次回もauで購入 | 次回もSBで購入 |
| 返却可能タイミング | 1ヶ月目以降 | 13ヶ月目以降 | 13ヶ月目以降 |
| プラン月額(目安) | 2,970円〜 | 要確認 | 要確認 |
| 事務手数料 | 0円 | 店舗は有料 | 店舗は有料 |
⚠️ahamoで気をつける点:「1年に1回」ルール
ahamoでは、他社からのMNPによる端末割引は「1年に1回」という制限があります。
一度割引を受けて契約した後、1年以内に他社へ乗り換え、すぐにahamoへ戻っても割引は適用されません。
「短期解約→すぐ戻る」は意味がないので注意してください。
よくある質問(Q&A)
☝️よくある質問を開く
(気になる質問をタップすると、回答が表示されます)
取られません。
2026年2月25日以前に購入した端末については、いかなる場合も特典利用料は発生しません。
安心して使い続けてください。
現時点では公式の発表がないため確定ではありませんが、対象外になる可能性が高いと見ています。
ソフトバンクの改悪時にもサブブランドのワイモバイルは対象外でした。
2月26日の発表後に正確な情報をお伝えします。
2026年3月5日から、au・ソフトバンクと同じ条件で改悪されることが発表されました。
返却時に最大22,000円の特典利用料が発生し、免除には次回もドコモで端末を購入する必要があります。
ahamoで旧ルールが適用されるのは3月4日までに購入した端末が対象です。
大丈夫です。
回線の乗り換えと端末の返却プログラムは独立しています。
ahamoで端末を購入後、SIMだけ他の格安SIM(UQモバイルやワイモバイルなど)に乗り換えても、2年後に端末をドコモへ返却すれば残価免除は受けられます。
ただし、短期での解約はブラックリストリスクがあるため、最低でも半年程度は利用してから乗り換えることをおすすめします。
まとめ:損しないための行動チェックリスト
今回の「スマホとくするプログラム+」改悪について、要点を整理します。
- 2月25日以前に購入した端末
→ 何も変わらない。返すだけでOK。 - auで新たに端末を購入予定の人
→ 2月25日が旧ルールで契約できる最後のラストチャンス。 - 乗り換えを検討中の人
→ ドコモも3/5から同条件で改悪。
ahamoで旧ルール適用の期限は3月4日まで。
iPhone 17が実質6,468円という価格は今だけ! - UQモバイルが気になる人
→ 2月26日の公式発表を待ちつつ、当サイトの更新情報をチェック - 返却の基礎から理解したい人
→ こちらの記事をチェック
1円スマホ・iPhoneを安く買う!2年返却の賢い立ち回り
まず、手元にある端末への影響はゼロです。
冷静に状況を整理した上で、次のアクションを取ってください。
新しいスマホを検討しているなら、今が動く最後のチャンスです。
ahamoの在庫と価格を確認するだけでも、試してみてください。
\確認だけでもOK、申し込みは後でいい/
※オンライン手続きなら手数料0円
この記事は、通信業界歴15年・元量販店販売員・元携帯ショップ店長の「まさもば」が「家族に勧められるレベルの情報だけ」を提供しています。
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2月26日の対象機種発表後、随時更新します。
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