【3/6更新】この記事は3/6時点の最新情報をもとに更新しています。
対象機種・特典利用料の詳細を追記しています。
SNSやニュースで「auが改悪」という情報を見て、不安になってここに来た方も多いと思います。
まず、一番大事なことをお伝えします。
📢 今すぐ確認
あなたのスマホは影響を受けるのか?
「返却時に22,000円取られるって本当?うちのiPhoneも対象なの?」
結論:2026年2月25日以前に購入した端末は対象外です。
追加料金は1円もかかりません。
今回の改悪が適用されるのは、2月26日以降にauで新たに購入する端末からです。
2/25以前に買ったスマホは、買った当時のルールがそのまま適用されます。
⬇️次におすすめの記事はこちら
\結論だけ知りたい人はこちら/
※機種によっては手数料0円!
スマホトクするプログラム+とは?2/26から何が変わったのか

「スマホとくするプログラム」とは、auでスマホを分割購入した際に加入できる残価免除サービスのことです。
簡単に言うと、「2年後にスマホをキャリアへ返却するだけで、後半24回分の残価(残りの支払い)をまるごと免除してくれる仕組み」です。
これがあったからこそ、iPhone1円・Pixel1円といった破格のキャンペーンが成立していました。
その「スマホとくするプログラム」が、2026年2月26日から「スマホとくするプログラム+」へと改定されました。
名前はほぼ同じですが、中身は大きく変わります。
旧プログラムと何が変わったのか、順を追って解説します。
旧・スマホとくするプログラムの「神仕様」をおさらい

まず、今回の改悪がいかに大きな変化かを理解するために、これまでのプログラムを振り返ります。
旧「スマホとくするプログラム」は、本当にシンプルで分かりやすいサービスでした。
【旧プログラムの仕組み】

- auでスマホを分割購入
- 2年後(13ヶ月目以降)にキャリアへ返却するだけ
- 残りの残価(後半24回分)がまるごと免除
たったこれだけ。追加料金も、縛りもなし。
「買って、使って、返す」。
それだけで後半の支払いがゼロになる、非常に分かりやすい神サービスでした。
この仕組みがあったからこそ、iPhone1円・Pixel1円といった破格のキャンペーンが成立していたのです。
新・スマホとくするプログラム+の改悪内容を3行で理解する
それが2026年2月26日から「スマホとくするプログラム+」に改定されました。
auの公式ホームページにはこう書いてあります。

「本プログラムで購入された機種を当社が回収 + 特典利用料(最大22,000円)で機種代金の分割支払いのうち(中略)機種はご返却 返却しなくても自動で24回に再分割されるので安心」
引用:au公式ホームページ
「安心」って書いてありますが、どこが安心なんでしょうか。
3行で言い切ります。
- 端末を返却するとき、最大22,000円の「特典利用料」が発生する
- この22,000円を払わないためには、次回もauで端末を買い続けるしかない
- つまり、「返すだけでOK」の時代は終わった
ソフトバンクが2025年8月20日に先行して同じ改悪を行い、評判を大きく落としました。
auはそれに続く形で、同じ仕組みを導入開始しました。
新・スマホトクするプログラム+の改悪ポイント5つ

「結局、何がどう変わったの?」という方のために、改悪の全体像を5つのポイントに絞って整理します。
「22,000円を払いたくないからauで機種変し続ければいい」という考えが、実はさらなる損につながる構造になっています。
この仕組みを理解しているかどうかで、今後2〜4年間のスマホ代が大きく変わってきます。
特に①②は重要!
損しないためにチェックしましょう。
① 返却時に最大22,000円の「特典利用料」が発生する
今まで「返すだけでタダ」だった返却が、2月26日以降は最大22,000円の支払いが必要になります。
まず旧プログラムとの違いを確認してください。
▶️iPhone 17で見る 新旧比較

![]() 旧プログラム | ![]() 新プログラム+ | |
| iPhone 17 2年返却 実質負担額 | 約6,400円 | 47円+最大22,000円 =約22,047円 |
| 返却時の費用 | 0円 | 最大22,000円 |
| 免除の条件 | なし(返すだけ) | 次回もauで端末購入 |
| 返却しない場合 | 残価を一括 or 分割継続 | 自動で24回再分割 |
「47円で買える!」と飛びついてしまうと、2年後に最大22,000円を請求されて絶望することになります。
auの表示する「実質47円」は、あくまで特典利用料を差し引く前の数字です。
ただし、22,000円を免除する方法が1つだけあります。
それが「au買い替え特典」。返却と同時に次回もauで端末を購入すれば、この22,000円は免除されます。
一見お得に見えますが、ここに大きな落とし穴が隠れています。
② 「auで買い続ければ手数料ゼロ」が実はさらに損な理由
「じゃあずっとauで機種変すれば22,000円かからないし、損しないじゃん」と思いましたか?
残念ながら、それがもう一つの罠です。
auで機種変更を続けるということは、永遠に「機種変更価格(MNP価格より高い)」でスマホを買い続けることを約束させられることを意味します。
「MNP価格」と「機種変更価格」の差がどれだけ大きいか、次の章で実例を使って解説します。
【2/26発表】対象機種と特典利用料一覧
2月26日のau公式発表で、対象機種と特典利用料が明らかになりました。
ポイントは2つです。
1つ目は「最新iPhoneのほぼ全モデルが対象」になったこと。
2つ目は「iPhone 16e 128GBとiPhone 15 Pro MaxはMNPなら0円」という例外があることです。
【特典利用料一覧(2026年2月26日以降購入の場合)】
| 機種 | 13〜29ヶ月目 | 30〜35ヶ月目 | 36〜48ヶ月目 |
| iPhone 16e (128GB) | 0円 | 0円 | 0円 |
| iPhone 15 Pro Max | 0円 | 0円 | 0円 |
| iPhone 16e (256GB / 512GB) | 11,000円 | 5,500円 | 0円 |
| iPhone 17 (256GB / 512GB) | 22,000円 | 11,000円 | 0円 |
| iPhone Air (256GB / 512GB / 1TB) | 22,000円 | 11,000円 | 0円 |
| iPhone 17 Pro (256GB / 512GB / 1TB) | 22,000円 | 11,000円 | 0円 |
| iPhone 17 Pro Max (全容量) | 22,000円 | 11,000円 | 0円 |
| iPhone 16 (128GB) | 22,000円 | 11,000円 | 0円 |
| iPhone 16 (256GB / 512GB) | 22,000円 | 22,000円 | 22,000円 |
| iPhone 16 Plus / Pro / Pro Max(全容量) | 22,000円 | 22,000円 | 22,000円 |
| iPhone SE (第3世代・全容量) | 22,000円 | 22,000円 | 22,000円 |
※特典利用料は機種/購入日/特典利用のタイミングにより異なります。
※機種変更・端末増設の場合は、基本的に全機種・全期間で22,000円が発生します。
※特典利用料と残債の95%のいずれか少ない金額が適用されます。
☝️注目ポイント
iPhone 16e 128GB・iPhone 15 Pro Maxは「MNP/新規/番号移行」なら手数料ゼロ
iPhone 16e(128GB)は、MNP・新規・番号移行なら特典利用料が全期間0円。
旧プログラムと同じ条件で返却できる唯一の例外モデルです。
コストを抑えたい方には要注目です。
「スマホトクするプログラム+対象機種」は公式サイトで確認できます。
④ 既存ユーザーは対象外!2/25以前の端末はセーフ
これが最大の安心ポイントです。ルール変更は過去に遡って適用されません。
| 購入タイミング | 適用ルール |
![]() 2026年2月25日以前に購入した端末 | 旧プログラムが適用。 返却時の手数料は0円 |
![]() 2026年2月26日以降に購入した端末 | 新プログラム+が適用。 返却時に最大22,000円 |
2/25以前に買ったiPhoneやAndroidは、買った当時のルールがそのまま適用されます。
追加料金は1円もかかりませんので、慌てて返却する必要はゼロです。
堂々と使い倒してください。
⑤ UQモバイルで買った端末は対象外の可能性が高い

「UQモバイルで買った場合はどうなるの?」という疑問については、2月26日時点でもUQモバイルの公式サイトに特典利用料の記載はありません。
元携帯ショップ店長の経験から言うと、UQモバイルは対象外になる可能性が高いと予想しています。
その根拠は、ソフトバンクとワイモバイルの関係です。
ソフトバンクが同様の改悪(新トクするサポート+)を導入した際も、サブブランドのワイモバイルにはそこまでの縛りが設けられませんでした。
UQモバイルはライトユーザー向けのサブブランドという立ち位置であり、複雑な再購入縛りを設けるとは考えにくい。
UQモバイルで購入する場合は、これまで通りのルールが適用されると見ています。
ただし、公式からの明言はないため、今後変更になる可能性もあります。新たな発表があり次第、こちらも随時更新します。
📢iPhone16が安い!
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auでは特典利用料がかかることが発表されたiPhone16ですが、今UQモバイルで安くなってます。
▶️iPhone16 価格比較表
![]() UQモバイル | ![]() au | |
| 返却なし総額 | 102,000円 | 118,500円 |
| 2年返却 | 9,700円 | 47円 +22,000円(特典利用料) |
\縛られずにiPhone16ゲット/
「auで買い続ければ手数料ゼロ」は本当にお得なのか?

ここまで読んで、こう思った方もいるかもしれません。
「次にまたauで機種変更すれば手数料は無料になるんだから、ずっとauでiPhoneを買い替え続ければ損しないんじゃない?」
ルール上は、確かにそうです。
次回もauで端末を購入すれば、22,000円の特典利用料は免除されます。
しかし、ここには「契約種別による価格差」という、もう一段深い落とし穴が隠されています。
通信業界には「釣った魚に餌はやらない」という言葉があります。
一度契約してしまったユーザーは、新規やMNPの客ほど優遇されない。
これが携帯業界の常識になりつつあるのです。
MNP・機種変更の価格差を実例で比較(ソフトバンクiPhone 17)
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実際の数字で見てみましょう。
先行して改悪を導入したソフトバンクで、同じiPhone 17(256GB・総額159,840円)を契約した場合の比較です。
▶️ソフトバンク iPhone 17(256GB)価格比較
| MNP (他社から乗り換え) | 機種変更 | |
| 1〜12回目 | 1円/月 | 2,700円/月 |
| 13〜24回目 | 1円/月 | 2,700円/月 |
| 25〜48回目(残価) | 6,659円/月 | 3,960円/月 |
| 前半24ヶ月の支払い合計 | 24円 | 64,800円 |
前半24ヶ月だけを比較すると、MNPなら24円なのに、機種変更だと64,800円。
その差は6万4,776円です。
auで機種変更し続ければ22,000円はかからない。
ですが、その代わり「MNPの人たちが1円で買っているとき、自分だけ数千円/月払い続ける」という状況に縛られることになります。
どちらに転んでもユーザーが負担する「囲い込み」の正体
整理すると、新プログラム+によってユーザーは以下の二択を迫られます。
✅auに残り続ける
→ 機種変更価格(高い)でしか買えない
→ MNPの大幅割引を永遠に受けられない
✅他社へ乗り換える
→ 返却時に22,000円の手数料が発生
どちらに転んでも、ユーザー側が損をする仕組みになっています。
これが今回の改悪の本質、「囲い込み」の正体です。
通信業界には「釣った魚に餌はやらない」という言葉があります。
一度契約してしまったユーザーは、新規やMNPの客ほど優遇されない。
それがこのプログラムで構造化されてしまいました。
だからこそ、この「囲い込み」のルールが適用される前に、自由に動ける場所へ避難しておくことが最善策なのです。
今すぐやるべきこと|改悪後にできる最善策

3キャリアすべてが「返却時に22,000円」「次回も自社で買い続けないと免除なし」という仕組みに横並びになりました
ここまで読んで「じゃあ、どうすればいいんだ」と思っている方に向けて、今すぐ取れる具体的な行動をお伝えします。
3キャリアともはすでに改悪した今、私たちが取るべき「最適解」は以下の3つに絞られます。
- 手数料を払わずに端末を手に入れたい
→ ①利用料0円の機種を狙う - iPhone 17eが気になる
→ ②ドコモ・ahamoで一括購入、または楽天モバイルで2年返却 - 月々の通信費を根本から下げたい
→ ③ワイモバイル または UQモバイルへ乗り換える
今すぐahamoで特典利用料がかからない機種を狙う
☝️画像タップで公式サイトチェック!
3/6以降でも、機種によっては利用料0円で買える機種があります。
| 機種 | MNP | 機変 |
| iPhone 16 Pro (全容量) | 0円 ✅ | 0円 ✅ |
| iPhone 16 Plus (全容量) | 0円 ✅ | 0円 ✅ |
| iPhone 15 Pro Max 512GB | 0円 ✅ | 0円 ✅ |
| iPhone 15 Plus (全容量) | 0円 ✅ | 0円 ✅ |
| iPhone 16e (全容量) | 0円 ✅ | 22,000円 |
💡ポイント整理
- iPhone 16e
→ MNP(他社乗り換え)ならプログラム利用料0円だが、機種変更は22,000円 - iPhone 16 Pro
→ MNP・機種変更ともにプログラム利用料0円
店舗に行く必要はありません。
家からスマホ一台で申し込みが完結します。
\機種によってはお得!/
※頭金・事務手数料ともに0円
②iPhone 17eはドコモで一括購入か楽天モバイルで
3月11日発売予定のiPhone 17eはプログラム利用料が22,000円かかります。
ドコモ・ahamoで購入するなら、2年返却プログラムを使わず一括購入が手数料を払わずに済む最もシンプルな選択肢です。
2年後に返却して乗り換えたいなら、返却手数料のかからない楽天モバイルでの購入がおすすめです。
▶️iPhone 17e 全キャリアMNP比較はこちら
②【固定費を下げたい】手数料罠のないサブブランドへ乗り換える
端末へのこだわりよりも「毎月の支払いを安くしたい」なら、手数料の罠を回避できるサブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)への乗り換えが最強です。
よくある質問(Q&A)
☝️よくある質問を開く
(気になる質問をタップすると、回答が表示されます)
取られません。
2026年2月25日以前に購入した端末については、いかなる場合も特典利用料は発生しません。
安心して使い続けてください。
2月26日時点で、UQモバイルの公式サイトには特典利用料の記載がありません。
現時点では対象外と見られますが、公式からの明言はないため、今後変更になる可能性もあります。
新たな発表があり次第、随時更新します。
2026年3月6日現在、ソフトバンク・au・ドコモと3キャリアすべてで改悪がスタートしました。
返却時に最大22,000円の特典利用料が発生し、免除には次回も同じキャリア端末を購入する必要があります。
大丈夫です。
回線の乗り換えと端末の返却プログラムは独立しています。
ahamoで端末を購入後、SIMだけ他の格安SIM(UQモバイルやワイモバイルなど)に乗り換えても、2年後に端末をドコモへ返却すれば残価免除は受けられます。
ただし、短期での解約はブラックリストリスクがあるため、最低でも半年程度は利用してから乗り換えることをおすすめします。
まとめ:損しないための行動チェックリスト
今回の「スマホとくするプログラム+」改悪について、要点を整理します。
- 2月25日以前に購入した端末
→ 何も変わらない。返すだけでOK。 - 2月26日以降にauで新たに購入した端末
→ 新プログラム+が適用。返却時に最大22,000円に注意 - 乗り換えを検討中の人
→ ドコモも3/6から同条件で改悪。ただし、機種によっては特典利用料0円も! - iPhone 16e(128GB)をauで購入予定の人
→MNPなら特典利用料0円。唯一の例外モデルとして要注目 - iPhone 17eを検討中なら
ドコモ・ahamoなら返却プログラムを使わず一括購入が◎。
2年後に返却・乗り換えを想定しているなら楽天モバイルで。 - 返却の基礎から理解したい人
→ こちらの記事をチェック
1円スマホ・iPhoneを安く買う!2年返却の賢い立ち回り
まず、2/25以前に買った端末への影響はゼロです。
冷静に状況を整理した上で、次のアクションを取ってください。
新しいスマホを検討しているなら、今が動く最後のチャンスです。
ahamoの在庫と価格を確認するだけでも、試してみてください。
\まだまだお得な機種あり/
※オンライン手続きなら手数料0円
この記事は、通信業界歴15年・元量販店販売員・元携帯ショップ店長の「まさもば」が「家族に勧められるレベルの情報だけ」を提供しています。
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