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「Apple直販で一括で買った方が結局は得なんじゃないの?」そう思っていないでしょうか?
SNSやコメント欄では「残クレおつ」「2年返却は損」と決めつける声もよく見かけます。
特に返却時の利用料が22,000円に改悪されてからは、「だったら一括で買って2年後にメルカリで売った方がマシ」と考える人も増えました。
この記事では、iPhone17を例に「Apple公式一括」「Apple経由でお得に買う裏技一括」「ahamoの2年返却」を数字だけで比較します。
| 通信業界歴15年・元携帯ショップ店長のまさもばが、忖度なしで整理しました。 |
(まさもば独自試算)
| 買い方 | 端末価格(一括) | 2年後の実質負担 | 画面割れ時の追加出費 |
| Apple公式で一括購入 | 129,800円 | 約67,800円 | 修理代 約5万円〜 |
| Apple経由→ahamo乗換で一括購入 | 109,800円 | 約47,800円 | 修理代 約5万円〜 |
| ahamoに直接MNPで一括購入 | 120,417円 | 約58,417円 | 修理代 約5万円〜 |
| ahamoで2年返却プログラム🏆最安 | 実質1円〜 | 約22,033円 | 22,000円で免責 |
※2年後の売却額はメルカリでの実売相場から手数料・送料を差し引いた約62,000円で試算。
iPhone17 256GB・2026年7月時点の目安です。
22,000円が「取られる」ことばかりに目がいきがちですが、一括で買った端末も2年後に無料で売れるわけではありません。
手取りベースで比べるのが正解です。
⚠️ この記事は2026年7月時点の情報をもとに作成しています。価格・キャンペーン条件は変更される場合があるため、最新情報は各キャリア公式サイトでご確認ください。
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【前提】「一括一択」の決めつけで損する理由

まず、22,000円の返却利用料が「改悪」であることは事実です。この点はごまかしません。
SNSでは「残クレと同じ」と揶揄する声もありますが、実態を整理すると印象とはズレがあります。
さらに、数字だけで冷静に見ると「一括で身軽に買う」という選択肢自体にも見落としがちな落とし穴があります。
感情的な反応が、判断を誤らせる原因になっています。
「残クレおつ」と煽る人が見落としているもの

2年返却プログラムを「残クレ(残価設定クレジット)と同じ」と揶揄する声がありますが、実態は異なります。
分割にしておけば、2年後に気持ちが変わっても残債を払ってそのまま買い取ることが可能です。
返却は義務ではなく「選択肢」であり、縛られているわけではありません。
数字で見ないと「Apple公式で一括」が一番損なパターンになる
「一括で払えば身軽」というイメージだけで判断すると、次の章で見るとおり、実は一番出費が大きい買い方を選んでしまうことになります。
まずは価格の中身から確認していきましょう。
一括で買うなら実は"あの裏技"が一番安い

一括購入と聞くと「Apple公式で直接買う」を思い浮かべる人が多いですが、実はもっと安く一括で買う方法があります。
まずはApple公式とahamoへの直接MNP、どちらが安いのかを整理したうえで、さらにその上を行く"裏技"ルートを紹介します。
最後に、au・ソフトバンク・楽天モバイルも含めた全窓口で価格を並べ、どれだけ差がつくのかを確認しましょう。
Apple公式一括 vs ahamo直接MNP一括、どちらが安い?
iPhone17の通常価格はApple直販の129,800円が基準です。
キャリアの通常価格はここから2〜3万円高くなるため、割引なしならApple直販一択になります。
ここにMNP割引が加わると話が変わります。
ahamoに直接乗り換えると43,835円引きで、一括120,417円まで下がります。
auも割引後119,000円とほぼ同水準です。
Apple経由→ahamo/SB乗換なら、さらに安く買える
さらに安く買う方法があります。
一旦Apple直販でiPhone17を購入したうえで、docomo ahamoかソフトバンクへ乗り換えの手続きをすると、最大2万円の割引を受けられます。
この裏技を使うと、一括109,800円が実現します。
一括で買う3パターンの中では、これが最安です。
💡 手続きがやや複雑なので、「シンプルに済ませたい」という人はahamoへ直接MNPする120,417円でも十分お得です。差額は約1万円です。
全窓口で比較すると、裏技ルートの安さが際立つ
au・ソフトバンク・楽天モバイルも含めた一括購入ルートを並べると、Apple経由の裏技が頭ひとつ抜けていることがわかります。
| 窓口 | 割引前価格 | MNP割引・特典 | 割引適用後 |
| Apple経由→ahamo/SB乗換🏆最安 | 129,800円 | 最大 -20,000円 | 109,800円 |
| ahamo 直接MNP | 164,197円 | -43,835円 | 120,417円 |
| au MNP | 152,900円 | -33,000円 | 119,900円 |
| ソフトバンク MNP | 159,800円 | 前半2年間で調整 | 159,800円 |
| 楽天モバイル MNP | 146,800円 | 初回ポイント還元 | 実質132,800円 |
| ワイモバイル/UQモバイル | ― | ― | 取り扱いなし |
ソフトバンクは一括購入に対する割引がほぼなく、「2年返却でしか安く見せられない」構造であることがここでも確認できます。
楽天モバイルはポイント還元こそありますが、実質価格でもApple経由の裏技には届きません。
メルカリ売却は「現実的な手取り額」で計算するのが正解

「一括で買って、2年後に高く売ればいい」という考え方について、実際の数字で検証します。
まずはメルカリでの実売相場から手数料・送料を差し引いた現実的な手取り額を計算し、そのうえで見落とされがちな画面割れリスクや出品の手間まで含めて整理していきます。
手数料・送料を引いた現実的な手取り額

2年前のモデルであるiPhone15の良品が、メルカリで今いくらで売れているかを調査すると、大体70,000円前後で取引されています。
ただし、フリマアプリには販売手数料10%と送料がかかります。
梱包も自分で行う必要があります。
どれだけ綺麗に使って高く売れたとしても、手元に戻る金額は現実的には約62,000円が限界です。
画面割れリスクと出品の手間も加味する

さらに見落とされがちなのが、画面割れのリスクです。
一括購入の場合、万が一画面を割ってしまうと修理代だけで5万円以上が飛びます。
売却の手間や、購入者とのやり取り・クレーム対応も自分で背負うことになります。
「高く売れるはず」という期待値ではなく、手数料・送料・手間まで含めた現実的な手取り額で比較するのが、損しないための鉄則です。
一括3パターン×2年返却、実質負担を並べて比較

ここまでの内容を踏まえて、Apple公式一括・Apple経由の裏技一括・ahamo直接MNP一括・ahamo2年返却の4パターンを横並びで比較します。
数字で見比べることで、どのくらいの差が生まれるのかがはっきりします。
| 買い方 | 購入価格 | 売却/返却時 | 2年間の実質負担 |
| Apple公式一括 | 129,800円 | メルカリ売却 △62,000円 | 約67,800円 |
| Apple経由→ahamo乗換一括 | 109,800円 | メルカリ売却 △62,000円 | 約47,800円 |
| ahamo直接MNP一括 | 120,417円 | メルカリ売却 △62,000円 | 約58,417円 |
| ahamo 2年返却🏆最安 | 実質1円〜 (月々1円×23ヶ月) | 返却時22,000円 | 約22,033円 |
Apple公式一括とahamo2年返却を比べると、その差は約45,000円にもなります。
さらに画面を割ってしまった場合、一括勢は修理代5万円が追加されますが、2年返却なら22,000円の支払いで免責されます。

「絶対に2年で返さない」と決めている人でも、購入時はとりあえず2年返却プログラムで契約しておくのがおすすめです。
万が一壊してしまっても、22,000円で手放せる「逃げ道」を確保できるからです。
2年返却はキャリアによってどう違う?

ここまでahamoを中心に見てきましたが、他キャリアの2年返却プログラムも確認しておきましょう。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの実質負担を横並びで比較していきます。
au・ソフトバンクにそれぞれ残る注意点も解説します。
3キャリアはほぼ横並び、ドコモ・ahamoが総額最安
実際の数字を並べると、その差は一目瞭然です。
▶️ 4キャリア|2年返却プログラムの実質負担比較
| キャリア | 2年間の実質負担 | オンライン手続き手数料 |
ドコモ(ahamo) | 約22,033円 | 0円 |
au | 約22,047円 | 3,850円 |
ソフトバンク | 約22,024円 | 3,850円 |
楽天モバイル | 約62,592円 | 3,300円 (返却手数料) |
ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアは、返却時利用料がほぼ横並びです。
ただし、オンライン手続きの手数料はahamoと楽天モバイルが0円である一方、au・ソフトバンクはオンラインでも3,850円かかります。
同じ22,000円台なら、手数料がかからず総額が最も安いドコモ・ahamoにしておくのが無難です。
auは割引薄め、ソフトバンクは残債リスクに要注意

ソフトバンクの2年返却プログラムは、「機種代金はそのままで、前半2年間の支払いを安く見せている」構造です。
紛失・故障などで返却できなくなった場合、残りの高額な残債を一括請求されるリスクがあります。
auも割引額がahamoより少なく、お得感は薄めです。
金額だけで見ると、現時点ではドコモ・ahamoに軍配が上がります。
最新の価格や各社のキャンペーン条件は変動が早いため、詳細はこちらの記事でも随時更新しています。
それでも「一括」が向いている人の3条件
ここまで「ahamoの2年返却が数字上は最も損しない」と説明してきましたが、全員に当てはまるわけではありません。
次の3つに当てはまる人は、一括での購入を検討したほうがよいでしょう。
- 4〜5年以上、長く使うつもりの人
2年ごとに買い替えるより、一括で買って長期利用したほうがトータルコストを抑えられます。 - 法人経費として計上したい人
個人事業主・法人名義で減価償却したい場合は、一括購入のほうが会計処理がシンプルです。 - 端末を家族に譲る・サブ機として残したい人
返却の必要がなく、自分の資産として自由に使えます。
「なんとなく2年返却は損」と決めつけるのではなく、自分がどのタイプか判断してみてください。
買い方を問わず、ahamoが隙のない理由

一括で買うにしても2年返却にしても、回線をahamoにしておくメリットは共通しています。
ここでは、他キャリアと比べた乗り換え割引・手数料の差だけでなく、データ容量やテザリング、海外利用まで含めた"使い勝手"の面でも隙がない理由を確認していきます。
乗り換え割引と手数料の差
ここまで見てきたとおり、ahamoは乗り換え割引が大きく、オンライン手続きの手数料も0円です。
一括・2年返却どちらの買い方でも、他キャリアより有利な条件になっています。
月額が安く30GB使えて、テザリング無料・海外もそのまま使える

ドコモの高品質な回線が、月額2,970円(税込)で30GB使えて、5分以内の国内通話が無料でついてきます。
データ容量が足りない月は、大盛りオプションで最大110GBまで利用可能です。
テザリングも無料なので、モバイルWi-Fi代わりとしても使えます。

さらに、海外旅行・出張の際も、追加料金や特別な手続きなしでそのまま利用できます。
ポケットWi-Fiをレンタルする手間もお金も不要です。
端末を一番損しない形で手に入れられるうえ、毎月の固定費も抑えられる。
通信品質も妥協しなくていいのが、ahamoが選ばれる理由です。
実際、まさもばは、アメリカ行った際にahamo一本で行きましたが、めちゃくちゃ電波良く使えました。
iPhoneをドコモ・ahamoで買うなら光回線の還元も忘れずに

スマホ本体を一番損しない形で手に入れたら、次に見直したいのが毎月の固定費です。
ドコモ・ahamo回線を使っているなら、ドコモ光の還元キャンペーンを使わない手はありません。
まさもばチャンネルとGMOとくとくBBが限定コラボしており、専用リンクからコード「MASA」で申し込むと、10ギガ新規で84,000円、1ギガ新規でも80,000円の現金キャッシュバックが受け取れます。
ポイントではなく現金振込なので、使い道は自由です。
10ギガプランはさらに半年間月額500円で使えるため、35,280円分の割引にもなります。
ドコモでんきの同時申し込みで+8,000円、dカードゴールドプラチナの申し込み・アップグレードでAmazonギフト10,000円分と、合わせて最大13.5万円相当の還元です。
工事費実質無料にくわえ、他社の違約金・端末残債も最大100,000円まで負担してもらえます。
\iPhone本体だけじゃもったいない!/
限定コード:MASA

なお、5〜18歳のお子様がいるご家庭や、他社からソフトバンクへMNPしたい方は、スマホ乗り換えドットコム経由で20,000円のキャッシュバックが受け取れるルートもあります。
詳しい条件はこちらの記事で解説しています。
\専用コードでお得に買える!/
よくある質問
ここまでの内容に関連して、読者からよく寄せられる質問をまとめました。
気になる項目からチェックしてみてください。
間違いなく改悪です。
かつては条件を満たせば実質1円/月で使い続けられる、非常に有利な仕組みでした。2026年3月から返却時に最大22,000円の利用料がかかるようになりました。
ただし、それでも一括購入より実質負担は少なく済むケースがほとんどです。
実質負担額で比べると一括のほうが高くつきます。
「自分のものになる」という安心感はありますが、2年間のトータルコストでは2年返却プログラムのほうが有利です。
ただし4〜5年以上使い続ける予定がある場合は、一括のメリットのほうが大きくなります。
Apple StoreでSIMなしのiPhoneを購入したあと、乗り換え手続きを行う方が対象です。
対象となるのは、Apple StoreでSIMなしのiPhoneを購入したあと、docomo ahamoかソフトバンクへ乗り換え手続きを行う方です。
手続きがやや複雑なため、シンプルに済ませたい方はahamoへの直接MNPでも十分お得です。
スマホ乗り換え.com経由のデビュープラン+が最安になるケースがあります。
5〜18歳のお子様がいるご家庭は、今回紹介したどのルートよりも安くなるケースがあります。
詳しい条件はiPhone17最安の買い方ガイドで解説しています。
まとめ|iPhone17、一番損しない買い方はこれで決まり
ここまでの内容を、実際に行動へ移せる形で整理します。
感情ではなく数字で判断すれば、答えはすでに出ています。
22,000円取られるのは確かに悔しいことです。
ただ、感情的になって一括購入を選ぶと、結果的にはもっと大きなお金を失います。
とにかく出費と手間を最小限にしたい方は、ahamoで2年返却プログラムを選んでおくのが正解です。
自分のものにしたい・2年縛りが嫌な方は、最初の2年間だけahamoで契約し、気持ちが変わっていなければ残債を払って買い取ることもできます。
\手数料無料で一番損しないルートから申し込む/
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店舗だと事務手数料がかかるため、必ず手数料無料のオンラインから手続きしてください。
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