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結論から言うと、2年返却の返却時には最大22,000円の「プログラム利用料」が別でかかります。
それでもApple直販で買って2年後に自分で売るより、数万円安く済むケースが多いです。
2年後にスマホをキャリアに返すと残りの分割金が免除される「2年返却」、契約するとき返却時のお金や査定の基準までちゃんと理解できているでしょうか。
査定の厳しさやキャリアごとの返却タイミング、乗り換えの正解ルートを知らないまま契約すると、2年後に「そんなの聞いてない」となりがちです。
契約する前に知っておきたかった、と言われることが多い5つのポイントを整理しました。
👑 この記事の結論
| 通信業界歴15年、元携帯ショップ店長のまさもばが、忖度なしで2年返却プログラムの注意点を整理しました。 |
▶️ 2年返却・5つの注意点早見表(2026年9月時点)
| 項目 | 結論 |
| ①返却料金 | ドコモ・au・ソフトバンクは最大22,000円、 楽天モバイルは3,300円、ワイモバイル・UQモバイルは0円 |
| ②査定 | auと8月19日以降のソフトバンクは普通の傷でも対象。 故障時利用料が別途発生 |
| ③タイミング | ドコモ系は23か月目、他は25か月目。 投函日でなく到着日で判定 |
| ④乗り換え | 回線を乗り換えても返却プログラムは続く。 「22,000円免除」に乗ると損するケースも |
| ⑤返さない | 返却は権利であって義務ではない。 申し込まなければ何も起きない |
この記事は2026年9月時点の情報をもとに作成しています。
そもそも「2年返却」って何?仕組みをおさらい

本題に入る前に、2年返却の仕組みをすこしだけおさらいします。
もう知っているという方は、次の章まで読み飛ばしてください。
分割で買って2年後に返すとどうなる?
スマホを分割払いで買って(ドコモ・auは24回、ソフトバンク・楽天モバイルは48回)、2年後に端末をキャリアに返すと、残りの分割金が免除されます。
これが2年返却の基本の仕組みです。
名前は各社バラバラで、ドコモは「いつでもカエドキプログラム」、auは「スマホトクするプログラム+」と呼びます。
ソフトバンクは「新トクするサポート+」、楽天モバイルは「買い替え超トクプログラム」という名前です。
中身の考え方はどれも同じです。
なぜ「月々1円」のような表示で売れるの?
定価14万円のiPhoneでも、2年後に返す前提なら、2年間の支払いを数十円〜数万円に抑えられます。
これが「月々1円」のような表示のカラクリです。
ただし「返す」ことが前提のプログラムなので、返すときのお金・状態チェック・返すタイミングの3つでつまずく人が多いのが実情です。
ちょうどiPhone18 Pro・Pro Maxが2026年9月18日に発売されます。
これから2年返却で機種変更やMNPを検討している方は、契約前に以下の5つを確認しておくと安心です。
発表済みの価格・発売スケジュールは、以下の記事でまとめています。
⬇️iPhone18 Proの価格・発売日はこちらの記事で確認できます
返却時にいくらかかる?「24円」の裏に隠れた金額

まず一つ目、返却するときにかかるお金です。
キャリアのサイトで「iPhone 17eが24円」のような表示を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
あれは嘘ではありませんが、返却するときに「プログラム利用料」が別でかかります。
「24円〜」の裏にある「プログラム利用料」とは?
「24円〜」はあくまで月々の支払い額です。
返却するときには、これとは別に「プログラム利用料」が一括でかかります。
最大22,000円(機種により11,000円・0円のケースもあり)
現在0円(親会社のソフトバンク・auはすでに22,000円を取っているため、今後変更になる可能性はあります)
ここで大事なのが「最大」という言葉です。
ドコモ・au・ソフトバンクの3社とも、全部の機種が22,000円というわけではありません。
機種によって11,000円のものもあれば、かからないものもあるため、契約する前に「この機種の返却時の利用料はいくらですか」と必ず確認してください。
ここを聞くかどうかで、2年後の答え合わせが変わります。
iPhone 17を2年返却した場合の実質負担はいくら?

上の画像は、返却時利用料が22,000円かかる機種をMNPで2年返却した場合の実質負担の試算例です。
ahamo・au・ソフトバンクは、2年間の月々の支払いがごくわずかな金額に抑えられています。
そのため実質負担のほとんどが、22,000円のプログラム利用料そのものになります。
楽天モバイルはプログラム利用料が3,300円と安いぶん、2年間の月々の支払いがやや大きくなる設計です。
結果として、4社とも実質負担はおおむね2万円台で横並びになる、という傾向はおさえておいてください。
iPhone 17(256GB)・2026年9月時点の実質負担額
ワイモバイルとUQモバイルは、記事執筆時点でiPhone 17自体の取り扱いがありません。
返却時利用料0円の恩恵を受けたい場合は、iPhone 17eなど対象機種から選ぶ形になります。
iPhone18 Proを2年返却した場合の実質負担はいくら?

発売されたばかりのiPhone18 Pro(256GB)でも同じ計算をしてみると、iPhone 17とは違ってキャリアによって差が大きく出ます。
iPhone 17は月々の支払いが数十円まで下がっていましたが、18 Proは本体価格が219,800円と高いぶん、乗り換え割引を入れても月々の支払いが残るためです。
iPhone18 Pro(256GB)・MNP・2026年9月16日時点。「免除後」は次回も同じキャリアで買い替えて22,000円が免除された場合の金額
2年返却の負担だけで見れば、18 Proはソフトバンクが頭ひとつ抜けています。
ただしソフトバンクは8月19日以降の契約から査定がランク制になっていて、普通の傷でも故障時利用料の対象です。安さと査定の厳しさはセットで考えてください(詳しくは次の章で解説します)。
「2年後に返すかまだ決めていない」という人は、受け取り条件などの縛りがなく、返さずに残価を再分割することもできるahamoを選んでおくのが無難です。
⬇️iPhone18 Proの全容量×全キャリアの価格比較はこちら
Apple直販で買って2年後に売るのとどちらが安い?

「結局2万円かかるのか」と思うかもしれませんが、ここで諦めるのはもったいないです。
Apple直販で普通に買って、2年後に自分で売る場合と比べてみます。
iPhone 17はまだ発売から2年経っておらず、実際の売却相場がまだ存在しません。
参考として、2年前に発売されたiPhone 16(128GB)で同じ計算をすると、次のようになります。
iPhone 16(128GB)・Apple直販で買って2年後に売った場合の試算例
一方、ahamoで2年返却を使った場合の実質負担は、22,033円でした。
つまり返却のほうが、3万〜5万円安く済む計算になります。
返却であれば本体だけでよく、箱や付属品を保管しておく必要もありません。
iPhone 17自体のメルカリ売却額の実態調査と、機種別の詳しい実質負担比較は、以下の記事で解説しています。
⬇️iPhone17の詳しい実質負担比較はこちら
ただし、3年以上使い倒す人は、Apple直販で一括購入したほうが結果的に安くなる場合もあります。
2年ごとに買い替える人向けの仕組み、という点は覚えておいてください。
一括で買う場合も、Apple直販の前に楽天モバイルを確認する価値はあります。
乗り換えの割引とポイントを含めると、Apple直販より安く、SIMフリーで返却の縛りもない状態でiPhoneを持てるケースがあります。
「新品でなくてもいい」という方は、認定中古という選択肢もあります。
各社の中古iPhone価格は日々変わるため、複数社を横断して比較できる記事を確認しておくと安心です。
⬇️中古iPhoneの最安値比較はこちら
店頭で買うなら「頭金」にも要注意

もう一つ、店舗で買う方が見落としやすいポイントがあります。
「頭金」という名目で、端末代とは別に数千円から1万円以上を上乗せしてくる店舗があるのです。
これは端末代の一部ではなく、店舗独自の手数料です。オンラインで購入すれば頭金は基本的にかかりません。
店頭で買う場合は、見積もりの「頭金」の欄を必ず確認してください。
査定は厳しい?壊れていたら追加料金はいくら

二つ目、査定です。
返却すれば必ず残債が免除される、というわけではありません。
返却時に端末の状態をチェックされ、基準を満たさないと「故障時利用料」が別途かかります。
全キャリア共通、返却できない状態とは

まず、どのキャリアでも「返却そのものができない」状態を押さえておきます。
特にロック解除とデータ初期化を忘れると「返却できない」扱いになるため必須です。
ここまでは全社共通ですが、問題はここから先で、傷や割れがあったときの扱いはキャリアによって大きく異なります。
auとソフトバンクは「普通の傷」でも対象になる

金額は8月19日以降のソフトバンクを除いておおむね22,000円で横並びですが、注目すべきは「普通に使った傷がセーフかどうか」です。
auは、背面や側面の擦り傷、爪が引っかかる程度の画面の傷でも、故障時利用料の対象になります。
普通に2年使ったスマホであれば、背面に擦り傷くらいはつくものですが、それでもauは対象です。
一方、楽天モバイルは良品・損傷品・受付不可の3段階の基準が写真付きで公開されているため、返す前に自分で確認できます。
保証への加入状況でも負担額は変わり、ドコモとauは保証に加入していれば故障時利用料が2,200円まで下がります。
守り方は全社共通で、ケース・フィルム・レンズカバーでの保護が基本です。
4キャリアの査定基準をもっと細かく比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
⬇️4キャリアの査定基準比較・返却手続きの全ステップはこちら
ソフトバンクは8月19日から何が変わった?

ソフトバンクは2026年8月19日から、査定の基準が大きく変わりました。
8月18日までに加入した契約は、画面のヒビや背面割れのような「破損レベル」だけが対象で、上限は22,000円でした。
8月19日以降に加入すると、査定がランク制になり、爪に引っかかる傷やへこみ、ケースの装着跡でもCランク(最大22,000円)の対象になります。
画面や筐体のヒビ割れ、カメラレンズの傷はDランクで最大44,000円です。
さらに、画面のにじみや変色、点滅、充電不可、バッテリーの膨張があると返却自体ができず、残りの機種代を払って買い取る形になります。
「あんしん保証パック」(月額最大1,980円)に加入し続ければ、故障時の負担金は0円になります。
ただし2年間の保険料は最大47,500円ほどかかるため、一番悪いケースでも保険料のほうが高くつく計算になります。
「あんしん保証パック」は購入時に同時加入するのが条件で、あとから追加はできません。

保証に入るより、ケース・フィルム・レンズカバーで守るほうが合理的な選択と言えそうです。
ワイモバイルは記事執筆時点では、ソフトバンクの改定前と同じ条件のままです。
親会社が先に動いた以上、ワイモバイルも今後同じ基準に変わる可能性はあります。
⬇️ソフトバンクの査定基準改定はこちらで詳しく解説しています
いつ返す?「2年ちょうど」ではないタイミングの注意点

三つ目、いつ返せるのかです。
ここが一番見落とされやすいポイントです。
「2年返却」と言いますが、実際に残債が免除される月はキャリアによって異なります。
キャリアごとの「返却できる月」はいつ?
残債が免除される返却月は、キャリアによって異なります。
▶️ 返却タイミング早見表(残債が免除される月)
| キャリア | 免除される返却月 | メモ |
| ドコモ/ahamo | 23か月目 | 22回払った翌月。 24か月目に入ると残債が復活 |
| au | 25か月目 | 24回払った翌月 |
| ソフトバンク | 25か月目 | 24回払った翌月 |
| 楽天モバイル | 25か月目 | 24回払った翌月 |
ドコモとahamoだけ23か月目で、他社より1か月早いタイミングです。
「23か月目まで」に返さないと、24か月目に入った瞬間に、免除されるはずだった残債が請求され始めるので注意してください。
買った月の翌月が1か月目としてカウントされるため、「買った月の2年後から1か月引く」と覚えておくとシンプルです。
「1年返却」など早期プログラムには要注意

ドコモ・ahamo・ソフトバンクには、機種によって1年で返却しても残債が免除されるプログラムもあります。
ただし早期利用料に加えて保証パックへの加入も条件になっており、結果的に高くつくケースがほとんどです。
返すのは2年のタイミングだけ、と覚えておけば十分です。
「投函日」ではなく「到着日」で判定される

もう一つの初見殺しが、返却完了の判定基準です。
返却完了と見なされるのは投函日ではなく、端末がキャリアに届いて点検が終わった日です。
月末ギリギリに申し込むと、到着と点検が翌月にずれ込み、免除が終わった高い分割金が発生する可能性があります。
郵送なら返却月の上旬に申し込むのが安全です。確実性を優先するなら店頭持ち込みもおすすめです。
返す前に必ず守るべき2つのポイント

返却の順番にも注意が必要です。
新しいスマホ(iPhone18 Proへの機種変更を含む)を先に買ってください。
データ移行を完全に済ませてから、古いスマホを初期化して返却する、という順番を必ず守ってください。
先に返してしまうと、新しいスマホが届くまでスマホなしの状態になり、クイックスタートでのデータ移行もできなくなり、二重で困った状態になります。
また、返却の申し込みは一度出すとキャンセルできません。
「やっぱり返すのやめた」は通用しないため、申し込む前に、この記事の最後にある「返さなくてもいい」の話も確認してから決めてください。
返却できる月の数え方や、手続きの細かいステップまで確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
⬇️タイミングの数え方・返却手続きの全ステップはこちら
他社に乗り換えてもいい?「22,000円免除」の落とし穴

四つ目、他社に乗り換えてもいいのか、という疑問です。
結論、答えは「⭕良い」です。
返却プログラムは「端末の分割払い」の契約であり、「回線」の契約とは別物だからです。
回線を乗り換えても返却プログラムはそのまま続く
途中で他社に回線を乗り換えても、返却プログラムはそのまま続きます。
乗り換えたあとも分割払いは元のキャリアに払い続け、返却できる月が来たら元のキャリアに返却する、という流れは変わりません。
違約金も発生しません。
ここで一つだけ区別しておきたいのが「端末の割引」と「回線の割引」です。
乗り換えのときにもらった端末の値引きは、購入時に確定しているため基本的に消えません。
一方、家族割や光セット割のような回線の割引は、回線を解約した時点でなくなります。
回線を乗り換えるなら光回線もセットで見直す

回線を乗り換えるなら、ドコモ光のような光回線も一緒に見直すのが効果的です。
ドコモ・ahamoに乗り換えるなら、ドコモ光をGMOとくとくBB経由で申し込むのがおすすめです。
キャッシュバックはざっくり8万円台、オプションまで組めば10万円クラスの還元になります。
申し込みの際は、優待コード「MASA」の入力を忘れないようにしてください。
「22,000円免除」に乗ると数万円損するケースも

ここからが「乗り換えないと損する」の話です。
各社は返却するとき「次のスマホもうちで買ってくれたら、22,000円は免除しますよ」と提案してきます。
「じゃあ22,000円浮かせるために同じキャリアで機種変更しよう」となりがちですが、これが一番の落とし穴です。
同じキャリアで機種変更すると22,000円は免除されるものの、乗り換え限定の端末値引きが付かないため、総額ではかえって高くつきます。
「次もうちで買えば22,000円免除」は同一キャリア継続のためのエサで、実際には乗り換えたほうが6万円以上安くなる計算です。
22,000円の内訳と、実質タダにする補填窓口の使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。
⬇️22,000円のカラクリと取り返す方法はこちらの記事で解説しています
2年返却で安く買えるのは、基本的に乗り換え(MNP)だけと覚えておいてください。
例外はソフトバンクの新規契約

例外がソフトバンクです。
ソフトバンクは新規契約でも、乗り換えと同じ条件で購入できます。
特に5歳から18歳のお子さんがいる家庭は、親名義・お子さんが使用者の新規契約でも、乗り換えの番号を用意しなくてよいという点は覚えておく価値があります。
対象は「デビュープラン+」で、月額1,408円が別途かかります。
乗り換えのまとめとしては、「してもいい」ではなく「したほうがいい」、というのが実情です。
iPhoneは2年ごとにキャリアを変えて買うもの、回線は別で安いところを選ぶもの、と分けて考えるとシンプルになります。
返さなくてもいい?「返却は義務ではない」という選択肢

最後、五つ目、返さなくてもいいのか、という選択肢です。
これが一番「知らなかった」と言われるポイントです。
返却は権利であって義務ではない
返却できる月が来ても、そのまま使い続けたければ、残っている残価を払えば手元に残せます。
返却は権利であって、義務ではありません。
ドコモは残価を24回に再分割、auは一括か再分割、ソフトバンクと楽天モバイルは48回のまま払い続ける形になります。
この場合、返却手数料の22,000円はかかりません。
返却しないので、査定もありません。
「返却を申し込んだらキャンセルできない」という話は前述の通りですが、逆に言えば、申し込まなければ何も起きません。
返却月が来て「まだ使えるな」と思ったら、そのまま持っておく、という選択も十分にありです。
つまり2年返却は、「2年後に返して安く済ませる」か「気に入ったからそのまま使う」かを、2年後になってから決められる買い方だと言えます。
買うときに、すべてを決めておく必要はありません。
返さなかった場合の総額は?
返却せずに端末を最後まで持ち続けた場合の総額は、購入先によって異なります。
乗り換え割引が効いた窓口の場合、返さずに払い切ってもApple直販より安くなるケースがあります。
傾向として、ahamo・au・楽天モバイルは返しても返さなくても総額の差が小さいのに対し、ソフトバンクは返さない場合に総額が大きく跳ね上がりやすいです。
iPhone 17(256GB)・2026年9月時点
なお、発売されたばかりのiPhone18 Pro(256GB)は事情が違います。
乗り換え割引を入れても、返さずに払い切ると4社ともApple直販の219,800円より高くなります。
iPhone18 Pro(256GB)・MNP・返却なしで払い切った場合の総額・2026年9月16日時点
18 Proを「返さずに使い倒す」つもりなら、Apple直販での一括購入が最安です。2年で返すならキャリア、長く使うならApple直販、と分けて考えてください。
各社の具体的な条件は変動するため、契約前に確認しておくと安心です。
⬇️全機種×全キャリアの最新価格はこちら
まとめ:5つの注意点を振り返る

2年返却は、仕組みを知らずに使うと「聞いてない」となりがちですが、知って使えば今いちばん安くスマホを持てる買い方でもあります。
iPhone18 Proへの機種変更を検討している方も、考え方は同じです。
最後に、5つのポイントを振り返ります。
📝 まとめ
契約する機種の返却時利用料と査定基準は、必ず窓口で確認してから申し込んでください。
2年返却のよくある質問

ここまでの内容をふまえて、読者からよく寄せられる質問にお答えします。
返却の申し込みは、一度出すとキャンセルできません。
「やっぱり返すのをやめたい」は通用しないため、申し込む前に、そのまま使い続ける「返さなくてもいい」という選択肢も含めて検討してから決めましょう。
残っている残価を払えば、そのまま端末を持ち続けられます。
返却は権利であって義務ではないため、申し込まなければ何も起きません。返却手数料もかからず、査定も発生しません。
キャリアによって基準が異なり、故障時利用料が別途発生することがあります。
auと2026年8月19日以降のソフトバンクは、普通に使ってできる程度の傷でも対象になります。保証に加入していれば、負担額が下がるキャリアもあります。
返却完了の判定は、投函日ではなく端末がキャリアに到着した日です。
月末ギリギリに申し込むと、到着と点検が翌月にずれ込み、免除が終わった高い分割金が発生することがあります。返却月の上旬に申し込むか、確実性を優先するなら店頭持ち込みがおすすめです。
返却時の22,000円は免除されますが、端末の値引きがほぼ付きません。
結果として、2年間のスマホ代が乗り換え(MNP)で買うよりも高くつくケースが多くなります。22,000円は自腹で払ってでも、他社に乗り換えたほうが総額で安くなりやすいです。
記事執筆時点では0円ですが、今後変わる可能性があります。
親会社のソフトバンクとauはすでに最大22,000円を取っているため、ワイモバイル・UQモバイルも同じルールに変更される可能性は十分にあります。変更があった場合は最新情報を確認してください。
プログラム利用料・査定基準・返却タイミングの考え方は、iPhone18 Proでも基本的に同じです。
ただしiPhone18 Proは本体価格が高いぶん、2年返却の負担額にキャリア差が大きく出ます(MNPならソフトバンクが最安)。具体的な条件は契約前に窓口で確認してください。最新の価格は「iPhone価格比較」で随時更新しています。