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「ahamo・UQ・LINEMO・ワイモバイル・povo、結局どれが一番お得なの?」
そう悩んでいないでしょうか。
朗報です。
8月1日にahamoが月額2,970円のまま40GBに増量し、7月にはワイモバイルも新しい割引を始めました。
この記事を読めば、あなたの使い方に一番合ったSIMが、今の最新条件でどれなのかがすぐにわかります。
| 通信業界歴15年・元携帯ショップ店長のまさもばが、忖度なしでahamo・UQ・LINEMO・ワイモバイル・povoの最新条件を徹底比較しました。 |
👑 この記事の結論
▶️ 早見表(用途別・2026年8月時点の正解)
| 用途 | おすすめ事業者 | 月額目安 |
| データ量重視5分かけ放題込み | ahamo | 2,970円(40GB) |
| 通話・店舗重視10分かけ放題込み | UQモバイル | 3,168円(35GB・最大13カ月) |
| LINE中心 | LINEMO | 2,970円(30GB) |
| ソフトバンク経済圏・店舗 | ワイモバイル | 3,278円 (30GB・超!おトク割1年間) |
| サブ回線・0円運用 | povo | 基本料0円+トッピング |
この記事でわかること
この記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。
ahamoとワイモバイル、何が変わったのか

8月に入って、ahamoとワイモバイルの2社に大きな動きがありました。
まずはこの2つの変化を整理してから、5社の再判定に入ります。
ahamoの「データ増量おためしキャンペーン」で40GBに

8月1日から、ahamoで「データ増量おためしキャンペーン」がスタートしました。
申し込み不要で、既存ユーザーにも自動で適用されています。
40GBは終了日未定の「おためしキャンペーン」で、終わったら通常のデータ量に戻るとドコモは明言しています。
「ずっと40GB」が確定したわけではない点は押さえておいてください。
終了時期は未定のため、乗り換えを検討している方は今の条件を前提に判断するのがおすすめです。
ワイモバイルの「超!おトク割」でセット割なしでも安くなった

続いてワイモバイルです。
7月17日から「超!おトク割」が始まっています。
シンプル3のM・Lプランが対象で、新規・乗り換え・番号移行・プラン変更で翌月から12カ月間1,100円引きになります。
以前は「セット割なしなら5,478円スタートで候補外」だったワイモバイルですが、今回の割引で単身の店舗利用者でも候補に入るようになりました。
ソフトバンク光やソフトバンク Airで光セットを組めるなら、超!おトク割よりおうち割が優先されます。
超!おトク割は「セット割を組めない人向け」の割引だと思ってください!
前回王者だったUQモバイルもおさらいしておく

再判定の前に、前回の王者UQだけおさらいしておきます。
UQモバイルのコミコミプランバリューは、35GB・10分かけ放題・Pontaパス込みで通常3,828円です。
6月25日以降の新規加入なら「UQコミコミおトク割」で最大13カ月間3,168円になります。
UQには、セット割を組めない人向けのコミコミプランバリューと、光やでんきのセット割で安くなるトクトクプラン2の2種類があります。
なおUQは8月1日から店頭手続きの手数料などが改定されています。WEBのeSIM発行は無料になった一方で、店頭手続きは値上がりしているため、手続きはWEBがおすすめです。
【対決①】30〜40GB帯の月額対決|ahamo・UQ・LINEMO・ワイモバイル・povoを比較

ここから、用途別の対決形式で最新の正解を出していきます。
まずは一番争いが激しい、30GB前後の月額対決です。
5社の月額・データ量・通話オプションを一覧比較
☝️画像タップで拡大してチェック!

5社を並べたのがこちらの表です。
今日の主戦場は左3つ、ahamo・UQ・LINEMOです。
ワイモバイルは店舗対決、povoはサブ回線対決で後ほど詳しく解説します。
▶️ 30GB前後の月額対決|5社フル比較
| 窓口 | データ量 | 月額 | 通話 |
| ahamodカードGOLDで最大45GB | 40GBキャンペーン中/通常30GB | 2,970円 | 5分かけ放題込み |
| UQモバイルPontaパス込み | 35GB | 3,168円最大13カ月/通常3,828円 | 10分かけ放題込み |
| LINEMOベストプランV/LINEギガフリー | 30GB | 2,970円 | 5分かけ放題込み |
| ワイモバイルシンプル3 M | 30GB | 3,278円超!おトク割・1年間 | なし(別途オプション) |
| povo30GBトッピング | 30GB30日間 | 2,780円 | 従量課金 (5分かけ放題+550円) |
データ量と料金で選ぶならahamoが頭一つ抜けている

注目は一番上、データ量の行です。
同じ2,970円なのに、ahamoだけ40GB使えます。
データ量と5分通話を重視するなら、SIM単体でも今のahamoは頭一つ抜けています。
対するUQの武器は、10分かけ放題と全国の店舗、そしてPontaパスです。
通話が多い人、対面サポートが欲しい人には、110円差ならUQのほうが旨味が濃いといえます。
通話重視・LINE中心ならUQ・LINEMOが有力

LINEMOの最大の特徴はLINEギガフリーです。
LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロになります。
30GB使い切った後でもLINEには影響が出ないため、連絡がほぼLINEの人には相性がいいプランです。離れて暮らす家族とLINEビデオ通話をする人にも、地味に効きます。
LINEMOはPayPayポイント還元も強く、週替わりで金額が変わります。申し込む直前に必ず今週の条件を確認してください。
対決①の判定です。
データ量ならahamo、10分通話と店舗ならUQ、LINE中心ならLINEMOという結論になりました。
前回「月額と通話込みの王者」だったUQは、通話込みでは王座防衛です。
ただし純粋なデータ量と料金では、ahamoが新しい王者です。
【対決②】店舗サポート重視ならUQかワイモバイルか

続いて、店舗で相談したい人向けの対決です。
UQ対ワイモバイルで見ていきます。
UQとワイモバイルの料金・還元を比較
こちらの表をご覧ください。
▶️ iPhone17(256GB)購入価格比較|MNP後
| 窓口 | データ量 | 1年目月額 | 2年目以降 | 乗り換え還元(最大) |
| UQモバイル | 35GB | 3,168円 | 3,828円au PAYゴールドカードで割引継続 | SIMのみ15,000円+ネット割10,000円 +でんき割5,000円=最大30,000円 |
| ワイモバイルシンプル3 M | 30GB | 3,278円 | 4,378円 | SIMのみ15,000円+ネット割15,000円 +でんき割5,000円=最大35,000円 |
| ワイモバイルシンプル3 L | 35GB | 4,378円 | 5,478円 | — |
セット割の有無で選ぶべき窓口が変わる
この表で見てほしいのは上の2行、データ量と1年目の料金です。
UQとワイモバイルMは110円差ですが、中身が違います。
UQは35GBで10分かけ放題込み、ワイモバイルMは30GBで通話オプションは別料金です。
セット割なしの純粋なスペック勝負は、正直UQ優勢といえます。
還元額はSIMのみならどちらも15,000円。ネットやでんきまでまとめると、UQは最大30,000円、ワイモバイルは最大35,000円まで伸びます。
ただし、この還元は申し込む窓口や時期で条件が変わることがあります。
還元条件は変動しやすいので、申し込み直前に必ず確認してくださいね。
ソフトバンク経済圏でPayPayをよく使う人、家族でまとめる人、端末も一緒に買う人なら、ワイモバイルを選ぶ理由は十分あります。
超!おトク割とおうち割は重複できません。セット割を組める人は自動的におうち割側になる点に注意してください。
対決②の判定です。
純粋な料金とスペックならUQモバイル、ソフトバンク経済圏・家族・端末購入ならワイモバイルという結論になりました。
【対決③】端末購入対決|ahamoかワイモバイルか

次はスマホも一緒に買い替えたい人の対決です。
端末購入はahamo対ワイモバイルで見ていきます。
iPhone17を買うならahamoが一括・返却どちらも有利
今日の5社の中で、iPhone17を購入できるのは実はahamoだけです。
市場全体で見ても、ahamoの位置は強いです。
▶️ iPhone17(256GB)購入価格比較|MNP後
| 買い方 | Apple直販 | ahamo | au | ソフトバンク | 楽天モバイル |
| 一括 | 142,800円割引なし基準 | 134,552円-44,000円 | 134,200円-34,100円 | 180,720円値引きなし | 110,800円実質・ポイント込み |
| 2年返却 | — | 22,033円返却時手数料22,000円 | 22,047円同条件 | 22,024円同条件 | 73,392円手数料3,300円 |
一括なら大手最上位クラス、返却プログラムもほぼ最安水準です。
しかも回線は2,970円で40GB・5分かけ放題が付いてきます。
iPhone17を検討しているなら、ahamoを最初に見るのがおすすめです。
一括で一番インパクトがあるのは実は楽天モバイルで、乗り換えで2万円引き・初めての契約なら16,000ポイントも付いて実質110,800円になります。
現金負担を一番抑えたい人は、楽天モバイルも候補に入れてください。
⬇️ahamoでiPhone17をさらにお得に買う裏ワザはこの記事でチェック
iPhone17e・Pixel10aはワイモバイルの返却プログラムが最安
続いてiPhone17eとPixel10aです。
この2機種は、行ごとに勝者が違います。
▶️ iPhone17e・Pixel10a|ahamo vs ワイモバイル
| 機種・買い方 | ahamo(MNP) | Y!mobile(MNP) | 判定 |
| iPhone17e(2年返却) | — | 月々1円・合計24円返却手数料なし | Y!mobile |
| Pixel10a(一括) | 51,513円5G WELCOME割 | — | ahamo |
| Pixel10a(2年返却) | — | 月々1円・合計24円返却手数料なし | Y!mobile |
| 新品以外 | docomo Certified認定リユース品 | — | ahamo |
iPhone17eとPixel10aは、どちらも乗り換えで月々1円・合計24円、返却手数料もかかりません。
2年返却でこの機種を使いたい人は、ワイモバイルが最安です。
新品じゃなくてもいい人には、ドコモ認定中古という選択肢もあります。
⬇️ドコモ認定中古iPhone15の実機レビューはこの記事でチェック
- iPhone17を買うなら、まずahamoの一括・返却プログラムを確認する
- iPhone17e・Pixel10aを2年返却で使うなら、ワイモバイルを確認する
- 新品にこだわらないなら、ドコモ認定中古も比較対象に入れる
ahamoの通信速度は、場所や時間帯によってはau回線やソフトバンク回線より混雑の影響を受けることがあります。速度重視の人は、生活圏での評判や実測も確認してください。
【対決④】サブ回線対決|povoが唯一無二

最後はサブ回線部門の対決です。
ここはpovoの独壇場です。
基本料0円で必要な月だけ課金する仕組み

auのオンライン専用プランで、最大の特徴は基本料0円。
必要なときに必要なだけトッピングを買う仕組みです。
30GBトッピングを毎月買う使い方では、ahamoが40GBになったことで、メイン回線としての料金面の優位性は薄くなりました。
サブ回線としての使い方と注意点
povoが本当に強いのはサブ回線としての使い方です。
半年に1回、データ使い放題6時間250円などのトッピングを買えば維持できます。
対決④の判定です。
基本料0円で必要な月だけ課金する使い方は、今もpovoが唯一無二です。
サブ回線部門は王座防衛となりました。
再判定の結果まとめ|前回との比較でわかった変化
☝️画像タップで拡大してチェック!

ここまでの対決を、前回6月の結論と並べて振り返ります。
変わった点と変わらなかった点、両方確認しておきましょう。
用途別「今回の正解」一覧
前回と今回を並べた表がこちらです。
▶️ 前回(6月)と今回(8月)の結論比較
| 用途 | 前回(6月) | 今回(8月) | 変化 |
| 5分かけ放題+40GBなら | — | ahamo(40GB・2,970円) | 新王者 |
| 10分かけ放題なら | UQ | UQモバイル(3,168円) | 王座防衛 |
| 端末購入 | ahamo | ahamo (返却はワイモバイルも) |
さらに盤石 |
| 店舗×単身 | UQ | UQ本命、ワイモバイルが候補入り | 変化あり |
| LINE中心 | LINEMO | LINEMO | 変わらず |
| サブ回線 | povo | povo | 変わらず |
前回の結論からの2つの変化
見てほしいのは右端の「変化」の列です。
ahamoが「端末の人」から「データ量と月額でも王者」になったこと。
そしてワイモバイルが、セット割なしの単身者でも候補に入るようになったこと。
この2つが今回の大きな変化です。
前回の結論は半分守られて、半分変わったといえます。
セット割が組めるかどうか、スマホを買いたいかどうかで、選ぶべきSIMは変わってきます。
自分の状況に合わせて、最適なSIMを選んでください。
キャンペーンは条件が変わりやすいので、申し込み前に最新情報を確認してくださいね。
よくある質問
ここまでの内容について、読者からよく寄せられる質問にまとめて回答します。
終了日未定の「おためしキャンペーン」で、終了後は通常の30GBに戻る予定です。
「ずっと40GB」が確定したわけではないため、今の条件を前提に判断するのがおすすめです。
通話重視・店舗利用ならUQ、データ量と料金重視ならahamoです。
UQは10分かけ放題とPontaパスが強み、ahamoは同じ2,970円で40GB使える点が強みです。
おうち割光セットや家族割とは重複できません。
セット割を組める人は自動的におうち割側が適用されるため、単身でセット割を組めない人向けの割引だと考えてください。
基本料0円という特性上、サブ回線としての利用が向いています。
30GBを毎月買う使い方だと、ahamoの40GBのほうが料金面で優位です。180日以上トッピングがないと利用停止の対象になる点にも注意してください。
まとめ:月額だけで選ぶと失敗する。用途ごとに最適なSIMは変わる
最後に、今回の再判定の内容を振り返ります。
📝 まとめ
迷ったら、まずはahamoの最新条件をチェックしてみてください。